myFirst Fone(Oaxis)
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マイファーストフォンで断トツおすすめのSIM | 推奨SIMも徹底比較

タツノオシゴト
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マイファーストフォンのSIMは何を選べばいいの?
推奨SIMもたくさんあって、どれがいいか選べない…。

【店長】タツノオシゴト
【店長】タツノオシゴト

マイファーストフォンで断トツおすすめのSIMはHISモバイルだよ!

理由も話していくね!

※マイファーストフォンの公式サイトでHISモバイルが推奨から非推奨に変更になりました・・・。(2023年12月時点)

筆者は現状問題無く利用できており、コスパは最強なのですが、「公式の推奨ではなくなった」という観点から、手放しでおすすめできなくなりました。
※HISモバイルをご契約する際は自己責任でお願い致します。

現在新しくマイファーストフォンの推奨SIMの中からおすすめできるものを検証しており、記事にいたしますので、少々おまちください。

こちらの記事ではマイファーストフォンのSIMを迷っている方のために、おすすめのSIMを紹介しています。

筆者のイチオシはHISモバイルのSIMカードです。
理由も合わせて説明しますのでご覧ください。

HISモバイルのSIMカードも検討したい方には下記のページがおすすめです。
キッズスマートウォッチにおすすめのSIMカードを比較しています。

【月額198円~】子供用スマートウォッチに最適なコスパ最強SIM!1GB未満のプランを徹底比較

では、始めていきます。

マイファーストフォン対応SIMと非対応SIM一覧

Oaxis社ではマイファーストフォンの対応SIMと非対応SIMをFAQのページで公開してくれているので、前提として確認しておきましょう。

対応のSIMカード以外を使う場合はサポートが受けれなかったり、保証の対象にならない可能性があったりします。

そのため、特別な理由がない限り対応SIMの中から選ぶのがおすすめです。

下記がマイファーストフォンの対応SIMと非対応SIM一覧です。
※最新の情報は公式サイトをご覧ください

【myFirst Fone対応SIMカードとプラン】

SIMカード会社 プラン APN 名前
IIJmioNTT回線iijmio.jp
BiC SIMNTT回線iijmio.jp
Y!mobileソフトバンク回線plus.acs.jpまたはplus.acs.jp.v6
イオン モバイル タイプ1NTT回線i-aeonmobile.com
ビッグローブNTT回線biglobe.jp
HIS モバイルソフトバンク回線 NTT回線dm.jplat.netまたはsb.mvno
LINEMOソフトバンク回線plus.acs.jp
myFirst Free SIMソフトバンク回線private2000.pccwglobal.hktdcp
NTT Docomo SIMNTT回線spmode.ne.jp
Softbankシンプルスタイル4Gソフトバンク回線plus.4g
y.uモバイルNTT回線yumobile.jp
TONE モバイルNTT回線dream.jp
NUROモバイルソフトバンク回線so-net.jp
※2023年4月時点
引用:公式サイト

【myFirst Fone非対応SIMカードとプラン】

SIMカード会社 プラン 非対応の理由
OCN モバイル One NTT回線グローバルIPのSIMカード。バッテリーは5-6時間しか持たないです。
LINE モバイル NTT回線データ通信はできません。
Rakuten モバイル 楽天回線 Band3(1.7GHz)以外、データ通信ができません。
AEON モバイル NTT回線グローバルIPのSIMカード。バッテリーは5-6時間しか持たないです。
インターリンクLTENTT回線グローバルIPのSIMカード。バッテリーは5-6時間しか持たないです。
イプシムNTT回線グローバルIPのSIMカード。バッテリーは5-6時間しか持たないです。
ASAHI ネット LTENTT回線グローバルIPのSIMカード。バッテリーは5-6時間しか持たないです。
※2023年4月時点の情報
引用:公式サイト

マイファーストフォンの推奨SIM比較

マイファーストフォンの推奨SIMを並べられても選べないと思うので、下に比較したものを載せておきます。

キッズスマートウォッチは安いSIMで十分使うことができるため、高いものは省いています。
※具体的には公式のデータSIM(月額980円)と月額1000円以上かかるものを省略

【myFirst Fone推奨SIM比較】

キャリアプラン通話
(電話回線)
~100MB~1GB1GB〜上限設定
(最小)
容量を越えた場合
HISモバイルビタッ!プラン 198円770円770円
(~2GB)
100MB
(198円)
低速通信
(200kbps)
NUROモバイルお試しプラン 330円330円
(200MBまで)
追加チャージ可
(1GB 550円)
200MB
(330円)
低速通信
(32kbps)
イオンモバイルデータ1GBプラン 528円528円追加チャージ可
(1GB 528円)
1GB
(528円)
低速通信
(200kbps)
IIJmioデータ2GBプラン 740円740円740円
(~2GB)
2GB
(740円)
低速通信
(300kbps)
BiC SIMデータ2GBプラン 740円740円740円
(~2GB)
2GB
(740円)
低速通信
(300kbps)
ビッグローブデータ3GBプラン 990円
※家族割で770円
990円
※家族割で770円
990円
(~3GB)
3GB
(990円)
低速通信
(200kbps)
HISモバイル自由自在290プラン 290円550円770円
(~3GB)
1GB
(550円)
低速通信
(200kbps)
ワイモバイルシンプルS 2,178円
※家族割で990円
2,178円
※家族割で990円

2,178円
(~3GB)
※家族割で990円
3GB
(2,178円)
低速通信
(300kpbs)
LINEMO
6ヶ月間無料
ミニプラン 990円990円990円
(~3GB)
3GB
(990円)
低速通信
(300kpbs)
※2023年4月時点の情報
※料金は全て税込

筆者おすすめのHISモバイルは、データSIM、通話SIMともに金額面でも断トツで安いです。
正直HISモバイル以外のSIMを選ぶ理由がありません。

LINEMOは最初の6ヶ月間は無料で使えるので、無料期間のみ使うということもできます。
ただ、無料期間のみで解約する場合はデメリットもあるため、注意が必要です。

下記の記事ではLINEMOを使って、できる限りマイファーストフォンで月額を抑える方法を説明しています。

【現状で1番】キッズスマートウォッチの月額がかからない最強のフロー

マイファーストフォンのSIMにHISモバイルがおすすめな3つの理由

記事の冒頭にも書きましたが、筆者おすすめのSIMカードはHISモバイルです。
ここではHISモバイルがマイファーストフォンで使うのにおすすめな理由を説明します。

マイファーストフォンのSIMにHISモバイルがおすすめな理由は下記の3つです。

HISモバイルがおすすめな理由
  • データSIM・通話SIMともに月額最安値
  • 全機能が問題なく使える
  • Oaxis社が推奨しているSIM

「マイファーストフォンの会社が推奨しているSIMで、全ての機能が問題なく安定して使える。その上安い」ということで、正直他のSIMカードを選ぶ必要がありません。

上記のおすすめな理由について、それぞれもう少し詳しく説明していきます。

データSIM・通話SIMともに月額最安値

HISモバイルがおすすめな理由の1つとして、データSIM・通話SIMともにSIMカードの中で最安値だということがあります。

データSIMの”ビタッ!プラン”は月額198円、
通話SIMの”自由自在290″は月額290円から使うことができます。

下記はそれぞれのプランの特徴です。

【HISモバイル”ビタッ!プラン”(198円)】

料金~100MB 198円
~2GB 770円
通話(電話回線)
上限設定(最低)100MB 198円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

【HISモバイル”自由自在290プラン”(290円)】

料金~100MB 290円
~1GB 550円
通話(電話回線) (9円/30秒)
データ上限設定(最低)1GB 550円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

それぞれのおすすめポイントを紹介します。

“ビタッ!プラン”のおすすめポイント“自由自在290″のおすすめポイント
データSIMの中で最安
100MB(198円)で上限設定ができる
通話SIM最安&通話料金最安
100MBを超過しても550円でコスパが良い
後からオプションを簡単に付けられる

キッズスマートウォッチを使うにあたって、金額は安いに越したことはありません。
HISモバイルを使うことで、マイファーストフォンをのランニングコストを最安で済ませることができます。

【店長】タツノオシゴト
【店長】タツノオシゴト

どうせ使うなら安い方がいいよね!

全機能が問題なく使える

HISモバイルのSIMカードであれば、マイファーストフォンの機能を全て問題なく使うことができます。

SIMカード会社によっては、通話機能が使えない、電池の消耗が激しい、GPSの精度が悪いなど、何かしらの不具合が出る可能性があります。

HISモバイルはマイファーストフォンの推奨SIMなのもあって、全機能問題なく使用することができます。

また、筆者は約1年ほどマイファーストフォンをHISモバイルのSIMで使用してきましたが、特に問題なく使うことができています。
※GPSの位置情報が数十メートル〜100メートル弱ほどずれることが稀にありましたが、GPSの特性上、これは仕方のないことのようです

【店長】タツノオシゴト
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安くてもHISモバイルで問題が起きたことはないよ!

Oaxis社が推奨しているSIM

HISモバイルはOaxis社が対応SIMとして紹介しているSIMカードだというのも、おすすめな理由の1つです。

Oaxis社の推奨SIMであれば、サポートしてくれないという問題も起きませんし、保証を受けられないという心配もありません。

今後何か不具合が起こったときも、迅速に対応をしてくれるでしょう。

マイファーストフォンで使うSIMはHISモバイルのように、Oaxis社の推奨SIMから選ぶのがおすすめです。

【店長】タツノオシゴト
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公式の推奨SIMだから、何かあったときにも安心。

マイファーストフォンの推奨SIM以外でおすすめのSIM

基本的にマイファーストフォンで使うSIMは推奨のものを選んだ方がいいです。

ただ、推奨SIMに入っていないものでも、コスパの良いSIMはあります。

筆者も使っている「b-mobileの”190PadSIM”」はマイファーストフォンの推奨SIMには入っていないですが、コスパの良いSIMです。(データSIM)

【b-mobile”190PadSIM”の特徴】

料金~100MB 209円
~1GB 528円
通話(電話回線)
データ上限設定(最低)3GB 935円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

月額はHISモバイルのデータSIMよりも約10円高いですが、100MBを越えた場合の料金はHISモバイルよりも250円ほど安くなっています。
※下記はHISモバイルとの料金比較

b-mobile
(190PadSIM)
HISモバイル
(ビタッ!プラン)
月額料金~100MB 209円
~1GB 528円
~100MB 198円
~2GB 770円
上限設定(最低)3GB 935円100MB 198円

「100MBを越えても低速通信になりたくない」という方は、b-mobileも候補になりそうです。

b-mobileは推奨SIMに記載はないものの、マイファーストフォンのAPN情報一覧には初期状態でb-mobaileのAPN情報が登録されてあります。
つまり、マイファーストフォンをb-mobileのSIMで使うことが想定されているということです。

【店長】タツノオシゴト
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次の章で検証しているけど、b-mobileはマイファーストフォンの全ての機能を問題なく使うことができるよ!

マイファーストフォンで使えるSIMカードの検証

マイファーストフォンで使えるSIMカードを検証してみました。
現状筆者が持っているSIMカードのみの検証になりますが、随時追加予定です。

検証済みのSIMは下記。

マイファーストフォンで検証済みのSIM

【全機能問題なし】

  • HISモバイル(ビタッ!プラン)
  • HISモバイル(自由自在290)
  • b-mobile(190PadSIM)
  • 日本通信(合理的シンプル290)

基本的に機能が使えるものは「問題なし」としています。
※GPSの精度などは考慮していません

もちろん推奨SIMから選べば、全機能使用可能なので、特に気にする必要はありません。
もし何かしら不具合が出たとしても対応してくれます。

それぞれの細かい内容を書いておきます。

HISモバイル

ビタッ!プラン(データSIM)

IP電話
ビデオ通話
位置情報の取得
その他機能

マイファーストフォン推奨SIMのHISモバイルのデータSIM(ビタッ!プラン)は全機能問題なく使うことができます。

データSIMなので、ダイヤル通話(電話番号での通話)はできませんが、IP電話が使えるので、音声通話も可能です。

月額は198円〜で、データSIMの中で最安値です。
しかも、198円のデータ容量、100MBで制限をかけられるので、198円以上料金をかからなくすることができます。

上限を越えた後は低速通信になりますが、ビデオ通話以外であれば低速通信でも使うことができるので、とにかく料金を抑えたい方は1択です。

【HISモバイル”ビタッ!プラン”の特徴】

料金~100MB 198円
~2GB 770円
通話(電話回線)
上限設定(最低)100MB 198円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

自由自在290(通話SIM)

通話(電話回線)
IP電話
ビデオ通話
位置情報の取得
その他機能

マイファーストフォン推奨SIMのHISモバイルの通話SIM(自由自在290)は全機能問題なく使うことができます。

通話SIMなので、電話番号も付与されていて、ダイヤル通話も可能です。

料金も月額290円と通話SIMの中で最安で、通話料金も9円/30秒で最安です。

安いだけでなく、機能も安定して使うことができるので、通話SIMを選ぶなら第一候補になるでしょう。

【HISモバイル”自由自在290″の特徴】

料金~100MB 290円
~1GB 550円
通話(電話回線) (9円/30秒)
データ上限設定(最低)1GB 550円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

b-mobile

190PadSIM(データSIM)

IP電話
ビデオ通話
位置情報の取得
その他機能

b-mobileのデータSIMはマイファーストフォンの推奨SIMではありませんが、全機能問題なく使うことができます。
※データSIMなので、ダイヤル通話(電話番号の通話)はできない

月額もHISモバイルに次いで2番目に安く、月額209円で使うことが可能です。
また、100MB〜1GBの料金はHISモバイルのデータSIMより安く、528円になります。

注意点
  • マイファーストフォンの推奨SIMではない
  • データ容量の上限設定が3GBからなので、使いすぎる可能性がある

【b-mobile”190PadSIM”の特徴】

料金~100MB 209円
~1GB 528円
通話(電話回線)
データ上限設定(最低)3GB 935円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

日本通信

合理的シンプル290(通話SIM)

通話(電話回線)
IP電話
ビデオ通話
位置情報の取得
その他機能

日本通信の”合理的シンプル290″は通話SIMの中で最安値タイで月額290円で使うことができます。(HISモバイルの”自由自在290″と同じ金額)

データ容量の金額だけで言えば、HISモバイルよりも日本通信の方が安く、1GBまで290円で使うことができます。
通話量は11円/30秒でHISモバイルよりも高いものの、かなりコスパのいいSIMと言えるでしょう。

注意点
  • マイファーストフォンの推奨SIMではない
  • データ容量の上限を越えると通信停止になる(他の多くのSIMは低速通信になるだけ)

【日本通信”合理的シンプル290″の特徴】

料金~1GB 290円通話(電話回線) (11円/30秒)
データ上限設定(最低)1GB 290円上限を超えた場合通信停止

マイファーストフォンのSIMなしで使うのはおすすめしない

マイファーストフォンをSIMなしで使いたいんだけど・・・

と言われることがあります。
そんな時、筆者は次のように返します。

【店長】タツノオシゴト
【店長】タツノオシゴト

SIMなしで使うのはおすすめしない。
SIMなしで使うつもりなら、マイファーストフォンを買う必要はないと思うよ。

SIMなしで使うのをおすすめしない理由は下記。

  • 見守り機能の意味がない
  • 通話やメッセージなどの連絡もできない

唯一SIMなしで使ってもいいと思える状況は、「家にWi-Fiがあって、留守番のみで使う」かつ「スマホやタブレットはまだ使わせたくない」という場合。
この場合ならマイファーストフォンを家に置いておいて、連絡手段として使うのは良いかもしれません。

とはいえ、SIMがあって困ることはないです。

選ぶSIMによっては月額198円から使うことができるので、ケチらずSIMを購入しましょう。

マイファーストフォンのSIMに関するよくある質問

最後にマイファーストフォンのSIMに関するよくある質問を書いておきます。
※タップで開きます

Q
SIMはどうやって入れるの?

SIMカードの入れ方は公式のYouTubeで紹介されているのでご覧ください。

【SIMカードの挿入方法】

SIMカードを入れるところは結構かたいので、手で無理に開けようとすると爪を怪我するかもしれません。
何か平らなものを使えば簡単に開くのでおすすめです。
※クレジットカードの端などを使って簡単に開けられます

Q
SIMの設定(APN設定)はどうするの?

APN設定は公式のYouTube動画で説明されています。
そちらをご覧ください。

【APN設定の方法】

少し内容が複雑なので、動画の流れを一覧にして書いておきます。(APN情報を新規追加する必要があるSIMのパターンも追記してあります。)

【APN設定の方法】

  1. (事前準備)SIMカードを入れる
  2. 本体を起動する
    • 左上のボタンを長押し
  3. 言語設定をする
    • 言語を選択して、矢印(→)をタップ
  4. 「ネットワークは検索失敗…」と表示されたら、下へスクロールして「APNを変える」をタップ
  5. 契約しているSIMのキャリアをタップして選択(キャリアがある場合6に進む、なければ下)
    • 契約しているキャリアがない場合は1番上の「APN追加」をタップ
      • APN情報を入力(任意の名称、ユーザー名、パスワード、MCC、MNC、認証タイプ)
        ※APN情報が分からない場合はネットで検索するかSIMの会社に確認
      • 入力後「…」をタップして「保存」を選択
      • 保存したらそのまま再起動する(左上のボタンを長押しで再起動を選択)
      • →9に進む(再起動後QRコードが表示されるので、ペアリング設定に進む)
  6. 選択したら左下のボタンを押して1つ前の画面に戻る
  7. 「ネットワークは検出失敗…」の下にある「もう一度」をタップ
  8. 「ネットワークの環境は問題有りません…」と表示されたら「次へ」をタップ
  9. QRコードが表示されるので、ペアリングの設定に進む
    ※QRコードが表示されない場合、APN設定ができていない可能性があります
Q
データSIMと通話SIMのどっちがおすすめ?

myFirst FoneにはデータSIMでも使える音声通話(IP電話)が機能としてあります。
そのため、ダイヤル通話を使わなくても特に不便は感じないでしょう。
ただ、IP電話がかかってきたときはアプリの通知が表示されるだけなので、着信に気付きづらいというデメリットもあります。

ダイヤル通話は着信がずっと鳴り続けるため、気づきやすいです。
筆者個人的には「いざというときのために、ダイヤル通話も使えるようにしておいた方が良い」という考えです。金額も100円弱しか差がないので、通話SIMをおすすめしています。

まとめ

マイファーストフォンでおすすめのSIMはデータSIMも通話SIMもHISモバイルです。

HISモバイルがおすすめな理由
  • データSIM・通話SIMともに月額最安値
  • 全機能が問題なく使える
  • Oaxis社が推奨しているSIM

HISモバイルは、データSIM、通話SIMともに金額的にも断トツで安く、機能も安定して使えます。
マイファーストフォンの推奨SIMでもあるので、第1候補になるでしょう。

【HISモバイル”ビタッ!プラン”(198円)】

料金~100MB 198円
~2GB 770円
通話(電話回線)
上限設定(最低)100MB 198円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

【HISモバイル”自由自在290プラン”(290円)】

料金~100MB 290円
~1GB 550円
通話(電話回線) (9円/30秒)
データ上限設定(最低)1GB 550円上限を超えた場合低速通信(200kbps)

時点で金額的にはb-mobileもおすすめですが、推奨SIMに記載がないため、HISモバイルが1歩リードといったところです。

【b-mobile”190PadSIM”の特徴】

料金~100MB 209円
~1GB 528円
通話(電話回線)
データ上限設定(最低)3GB 935円上限を超えた場合低速通信(200kbps)
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子ども見守り本舗【店長】
子どもと妻が大好きな2児のパパ。夫婦で育休を1年間取得。少しでも長く子育てに関わりたくてフルリモートの会社で働いています。 「どんな危険があるか分からない世の中なので、できる限り自分の子どもには安全に過ごしてほしい」という理由で見守りグッズを片っ端から調べ、購入したものを紹介しています。
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